鬼滅の刃で萎えるところ
私も毎週読んでいます。
今、終わりに向けてどんどん進んでいってる。
作者曰く、この章で最終章らしい。
前まで好きな漫画だったけど、ここ最近は熱が冷めてきてしまっている…
上弦の3→2→1と、次々に最強レベルの鬼と戦っていっているのがボスラッシュみたいでついていけないというか…
一旦、間を置いた方が更に盛り上がると思うんだけどな…
そんなに急ぐ必要があるのか?
って思ってしまう。
それに何より1番萎えてしまうのが、
死にそうなキャラの元に死んだキャラが出てきて慰める展開が多すぎる。
こういうのはたまにやるからいいのであって、毎回のようにこんなことされてしまっては流石に萎えてしまうよ…
あと、この漫画はキャラクターの性格がすぐ変わる気がする。
無一郎とかカナヲとか、初登場時と性格が変わりすぎているキャラが多い。
カナヲとか上弦の2との戦いですごく口が悪かったし…
いや、自分に正直なったのはいいんだけど、アレじゃあカナヲが腹黒女みたいじゃないか…
でも何だかんだ今でも毎週楽しみにいている数少ない漫画の内の1つです。